群集心理の怖さ・・・

こんばんは。

今日はとっても良いお天気で、春が2歩も3歩も近づいたなあと思ったのですが、風は少し冷たかったですね。それもそのはず、昨日(? おととい?)一日降った雨は、高い山に新雪となって冠雪していたのです。

甲府盆地は回りがグルっと高い山に囲まれているのですが、その山々が県外の山だけではなく、 ー南アルプスなど、この新雪の前でもいまだに真っ白ですー 県内の山も冠雪していたんです。真冬でも冠雪しなかった県内の山々が「今頃積もるか??」というくらい、ホントに真っ白になっていました。でも、太陽はガンガンでしたから、それはもうなんともビューティフルでしたよ~!!

明日も晴れ予報で、今日よりも少し温度も上がりそうです。朝夕と昼間の気温差が激しいので、体調崩さないようにどうぞお気を付け下さい。

 

ところで、今年のイースターは4月4日です。前日の3日までをレントと言い、イエス様の誕生から、この地上でなされた御業から、十字架にかかられた時のこと、三日目によみがえられた時のことなどなど、いろんなことに思いをはせ、主の救いに心から感謝する期間です。

イエス様がこの地上にお生まれになった時、「あれはただの大工の息子ではないか」と言われました。奇跡をすれば、「神だ!」と持ち上げ、信じました。ところが、犯罪人のように捕まれば、今までの信頼は何だったんだというくらい、「十字架につけろ!十字架につけろ!」と叫びました。

別の記事では、「中には、何のために集まったのかさえ知らない者もいた」と書かれてあります。

これが群集心理の怖さです。ある人々がイエス様を憎み、十字架にかけようとした時、今まで神だと信じてついてきていた方々まで、一緒になって「十字架につけろ!!」と叫んだのですから。

私たち人間の罪は、いかに深いことでしょう。自分が信じていないことにさえ、一緒になって大声をあげるのですから。

人間同士の間で問題が起これば、どなたかが仲裁に入ってくれるでしょうが、神様と人間の間に誰が入ることが出来るでしょうか。

イエス様ご自身が『ヨハネが来て、食べも飲みもしないと、人々は「あれは悪霊につかれているのだ。」と言い、人の子が来て食べたり飲んだりしていると、「あれ見よ、食いしん坊の大酒飲み、取税人や罪人の仲間だ。」と言います。でも、知恵の正しいことは、その行いが証明します。』と言われました。

イエス様はどんなに悔しかっただろうと思います。でも、ご自分が十字架にかかるためにこの世に来られたことを十分に承知していましたから、ご自分の進むべき道をまっすぐに歩かれました。

私たちもまた、言いがかりを付けられたり、あらぬ嫌疑をかけられたりする時、言い訳したい気持ちになります。けれども、神様はすべてをご存じであり、必ずすべてが明らかになる時が来ることも教えて下さいます。もし、この世で明らかにされなくても、神様ご自身がすべてをご存じであることは、私たちにとって大きな慰めであり励ましです。

主は良いお方です。

反対にサタンは、私たち人間が、お互いに罪を指摘し合ったり、仲間割れしたりして、分裂や分派、分断すること、されることを大いに喜びます。私たちは、サタンの策略を知らないわけではありませんから、決して騙されないようにしましょう。

主は平和の主であり、恵みの主、愛の主です。このお方にしっかりつかまって、やがて来るイエス様の再臨を待ち望み、また、そのことを告げ知らせるために生かされて参りましょう。

まだまだレントの期間は続きます。神様の大きな大きな御愛と、自分の重い重い罪。しっかりと目を見開いて弱さを知り、主の赦しの大きさに感謝して、主を見上げて、主を頼りに生かしていただきましょう。

 

もうすぐ暑くなって来ます。体調を崩さないよう十分お気を付け下さい。

明日は教職者会議です。良き話し合いの時となりますよう、お祈り下さい。

あなたとあなたのご家族皆様の健康が守られ、恵みと祝福が豊かにございますようお祈り致します。アーメン

おやすみなさい。

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