明日のことは誰にもわからない・・

こんばんは。

今日は非常に良いお天気で、一昨日降った雨は、山では雪だったようで、富士山も新たに雪化粧です。非常にビューティフルです。

 

ところで、明日のことは誰にも分かりません。

先週金曜日、歯医者の帰り、相生歩道橋近くで非常に車が混んでいました。非常灯がパカパカついていたのがチラッと見えたので、「事故だ!」と思いました。

右折はまったくできず、全車左折させられました。黒系の軽が、道路のほとんど真ん中よりに止まったままになっています。「あれっ?もう一台がないじゃん?」と私が言いました。

あとで話を聞いてびっくりしたのですが、実は、その事故で被害者になった方は、私たちの教会の昔のメンバーです。今は違う教会に通っていました。ご主人は全盲で、健常者の奥様が二人三脚でどこへ行くにもご主人様の目となり、手となっていたのですが、少しお年を召されたので、奥様は車の免許を返上し、自転車に変えられたばっかりだったそうです。

その自転車で横断中に、よそ見していた車ではねられ、腰と頭の骨を折る重傷を負い、救急車ですぐに運ばれたものの、ICUに入っておられたのだそうです。

突然のことですし、家族には連絡のしようもありませんよね。恐らく、警察から連絡がいったのだと思いますが、そして今週初め、その方は亡くなりました。

「行って来ます。」と出かけたまま、帰らぬ人となってしまったのです。

なんという悲劇でしょうか。

私たちには、ホントに一瞬先は闇なのですね。何度も聞かされていてわかっているようでも、その身になるとすっかり慌ててしまうのが私たちです。私たちの明日のことは、ホントに誰もわかりません。

私たちの教会でも、日曜日にとりなし祈ったのですが、非常に残念ですし、残された全盲のご主人様のことも気がかりです。娘さんもいらっしゃるようですし、お姉さまもいらっしゃるようですから、これからのことを話し合われると思いますが、本当に主の慰めが豊かにございますようにと祈ります。

加害者の方が48才だと言いますから、この方もまた将来のことが気になります。重い十字架ですね。

これらすべてのことを治めておられる主が、すべてのことをあい働かせて益とし、主の栄光のために用いて下さいますように。

私たちは明日のことはまったくわかりませんから、普段からいろんなことを考え、備えておく必要がありますね。

 

さて、明日は今年一番の冷え込みだそうです。初雪や、初木枯らしのニュースも入って来ました。どうぞ、風邪などひきませぬよう十分お気を付け下さいますように。

おやすみなさい。

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