ああ、お母さん…

こんばんは。

今日も涼しい、過ごしやすい一日で感謝でした。

ところが一転、明日は雨が降ったり止んだりで、しかも冷たく感じる雨だそうで、今日より5、6℃下がるのだそうです。要注意ですね。

あなたのところはいかがでしたか?

ところで、昨日ブログで母のことを書きましたが、続きがあります。今日は金曜日で、母はデイの日でした。いつもの様に4時20分ごろ帰宅すると、施設の方が怪訝な顔をしながら母に寄り添っていました。近づいていくと、母もまた怪訝な顔をしながらキョロキョロしています。

普通に「おかえりー!」と言って迎えに行くと「ジョンが来ちょっとよ。」と言います。

「またかー!」と思いながら、つい大きな声で「お母さん、ジョンは死んだじゃん。」(※ジョンは、宮崎で飼っていた犬のこと)

「んんにゃ、死んじょらんとよ。来ちょっとよ。」と譲りません。

「そしたら、見てんない。気が済むまで。」と、施設の人に説明し、先に帰ってもらいました。母はそれからあっち、こっちと見て回り、本当にジョンがそこらにいるのを信じているようでした。でも、もちろんいるわけはありません。

「昼間でもこれかー!」と思いながら、もしかしたら、今、施設でお昼寝でもしてて、起こされて帰って来たのかもしれないと思いなおしました。

昨夜は「長男が死にかかっている」と言って泣き、おとといは「ジョンが会いにはるばる甲府まで来た。」と言って騒いだのでした。

以前も書いたことだけど、私との話す機会が少なくて、それがストレスになって寝ぼけるのではないかと思いながらも、いや、そんなことはないはず。夜も散歩付き合ってるし…と、訳の分からない悩みになっていました。

今日、6月初めに聞いた「うつの症状とその対処」のCDをもう一度聞き、認知症の人は、記憶をつかさどる海馬がどんどん壊れて行って、元に戻らないということを改めて知りました。

母の海馬が壊れて行ってしまっているんですね。

悲しいですけど、現実です。

そのうち、娘の顔も名前も忘れてしまうのかもしれません。その時慌てないように、今、肝に銘じておきます。

そしてこれからも、母が一日でも長く笑顔で、幸せだと感じて過ごしていただけるように、私自身も努力しつつ、一緒に認知症の母に寄り添っていきたいと思います。

今日のCDを聞いて、私の心が少し落ちつきました。感謝します。

そして、いつもお祈り下さり、ありがとうございます。

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